似非平和文化活動


池田大作氏が受章した勲章・称号
 【国家勲章】
 【名誉学術称号】

池田への称賛をひけらかして喜ぶ『新報』

独裁者を賞賛

「名誉称号」の裏事情

「国交正常化の功労者」と教科書に大作先生登場させた中国の「計算」



■池田大作氏が受章した勲章・称号
【国家勲章】
国家勲章
▲池田大作氏が受章した国家勲章(『週刊現代』H18.11.11)=これまで池田氏が海外から受けた国家勲章は26。ベネズエラ、ドミニカ、ブラジル、ペルー、コロンビア、アルゼンチン、チリ、パラグアイといった中南米の国が大半で、麻薬王として知られた独裁者・ノリエガ将軍のパナマ、カストロ議長のキューバからも国家勲章を受けている。
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"貧しい国"から勲章を貰っているという印象。これは何を意味するのか。


【名誉学術称号】
名誉学術称号
名誉学術称号
名誉学術称号
名誉学術称号
▲池田氏が受けた名誉学術称号(『週刊現代』H18.11.11)=表は左から「大学と学術称号」、「大学の国名」、「受賞年月日」の順に記載した
「200」の名誉学術称号の中には、人類史に輝く偉人ゆかりの大学も少なくない。それは、池田SGI会長が、こうした偉人たちに連なる証しにほかならない(『聖教新聞』H18.10.8)
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と、かなり苦しいこじつけをした上で、池田氏に「連なる」とされる偉人の肖像画や顔写真を並べている。その顔ぶれが凄い。ゲーテ、ダーウィン、ガリレオ・ガリレイ、コペルニクス、ワット、アダム・スミス、さらに孫文、魯迅、キング牧師、周恩来首相といった教科書に出てくる世界的偉人ばかりなのだ。(『週刊現代』H18.11.11)
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池田氏は、自分を世界の著名人、偉人と同格と考えている。名誉市民や名誉会員などを含めると世界中から2000以上の勲章、顕彰をもらっているのがその証拠だというわけです。しかし宗教者が世俗の勲章でその権威を裏付けたり宣伝したりするのは、私たち同じ宗教者から見てとても滑稽です(東北学院大学名誉教授〈宗教学〉・浅見定雄『週刊現代』H18.11.11)



■池田への称賛をひけらかして喜ぶ『新報』
池田への称賛をひけらかして喜ぶ『新報』
▲池田への称賛をひけらかして喜ぶ『創価新報』H18.9.20(『慧妙』H18.10.16)=当記事において、一際(ひときわ)目立つのが、池田大作に贈られたという「名誉教授」の称号である。
 これは、池田のみならず、他の宗教団体の教祖や会長においても、海外の機関から勲章・称号をもらっている例が数多くある。かの立正佼成会の会長や法の華三法行の教祖も、海外の機関からいろいろな勲章や称号をもらっていたことは、周知の事実である。
 だが、日蓮大聖人が
 「愚人にほめられたるは第一のはぢなり」(『開目抄』御書577、全集237頁)
と戒められているように、正法護持とはまったくかけ離れた、仏法の正邪を知らない機関から、勲章や称号をもらって、それを大々的に宣伝するような心根は、まさしく仏様の教えに反した醜態(しゅうたい)である。



■独裁者を賞賛
チャウシェスクとノリエガ
▲池田と親密な関係にあったチャウシェスク(上)とノリエガ(下)(『慧妙』H17.1.1)=「池田センセーは何でもお見通し」のハズなのだが、"盟友"たる独裁者たちの正体は見通せなかった。



■「名誉称号」の裏事情
台湾の『中華日報』
▲池田大作に与えられた「名誉称号」の裏事情を暴いた台湾の『中華日報』紙(『慧妙』H15.4.1)=台湾の台南県で、池田大作の名誉県民″に対する疑惑が持ち上がり、地元首長が謝罪する事態にまでなっていたことが判明した。「県政府文化局の会議で、『池田大作は、台湾を全く認知しておらず、かつ日本では、言葉と行動が伴わず、何かと物議を醸(かも)している人物である。なぜ、そのような人物に栄誉県民証を与えたのか、不可解である』との指摘があり、熱烈な討論が行なわれた。 その結果、会議上で蘇煥智(そかんち)台南県長が謝罪し、『池田大作の背景をきちんと調査せず、ただ、学会員達の栄誉県民証を授与してほしい≠ニいう強硬な要求によって、授与してしまった』と釈明した」(『中華日報』H15.1.9)

名誉称号授与を報じた『聖教新聞』
▲名誉称号授与を大々的に報じた『聖教新聞』H15.1.6(『慧妙』H15.4.1)



■「国交正常化の功労者」と教科書に大作先生登場させた中国の「計算」
教科書
▲'90年、江沢民総書記(当時)と会見する池田氏。右は問題の「歴史」教科書(『週刊現代』H17.2.5)=「日本の創価学会の池田大作会長は、中日両国の関係が歴史的に最も難しい段階に陥った肝心な時にあたって、『日中国交正常化提言』を発表し、(中略)中日国交正常化の正確なる方向と基本的な道筋を指し示した」こんな記述があるのは、中国で昨年刊行された高校教師の指導用教科書だ。
 教師用とはいえ中国の歴史教科書に池田氏が登場した理由を、東京大学名誉教授の小島晋治氏(中国近代史)はこう分析する。
 「最近の日中は靖国問題なども含めて、関係が悪い。その中で、中国が日本とのパイプを維持するために公明党の働きに期待しているのでしょう。支持母体である創価学会へのアピールとして、教科書で取り上げようということになったのだと思います」
 政権与党である公明党と友好関係を続けるために、創価学会を利用したというわけだ。